light scape 光景 巻11
2008年 12月 04日
松林 環美さんの「帰り道」です。
この作品は、我が家の板塀に灯りをともす
というものですが、この板塀が、実はぼろぼろなのです。
いつから修理していないか分からないくらい古いもので、
あちこち穴があいていたり、はがれていて
下地の土壁がむき出しだったりしています。
いわば、我が家の恥ずかしい部分。
そこに灯りを入れてわざわざ目立たせる・・・
一瞬、絶句しましたね。
フツウ、拒絶するものだとおもいません?
そこは寛容(?)なたかぼんでありますよ。
前置きが長くなりました。でも、一言言いたい。
で、写真です。

なんか気の乗らない写真だと・・・
昼間です。

事情賢察あれかし、と願うのみ。
さっさと次へいきます。
17番、福田 千春さんの「もくもく」
この作品も我が家がらみです。
家の敷地の真ん中に水路が通っているんですが
その水路の裏堀の出口に設置したものです。

風船の中にLEDという発光体を仕込んであります。
福田さんは、これを設置する際、堀の中にジャブジャブと
入ったんです。入らなきゃ出来ないんですけどね。
以前よりきれいになったとはいえ、
あの裏堀によく素足で入れるなあ、と感心しました。
昼間です。

この2つともよくまあ考えたものだと思います、が、ほかに
我が家のなかにもっと良いところがあったのではないか
と考えるのは、芸術なるものに疎い人間の
短絡発想ですかね。

