堂々のボンネットバス
2008年 09月 14日
今日のつくば市「北条街づくり振興会」は大忙しの一日でした。
商工会青年部主催の「つくば道を歩く会」で350名の方々のおもてなしから始まり、
船橋からの見学の方々30名さまのご案内。
岩崎屋での説明です。
二階の古写真での北条の歴史解説。
そして、筑波大学OBの皆さんの、ボンネットバスでの
「北条ふれあい館岩崎屋」訪問30名さま。
このボンネットバスは、「日本バス文化保存振興委員会」という長い名前の非営利法人が所有しているんだそうです。なんとこのバスは、お隣の土浦市が基地になっていて、15台あるんだとか。え、そんなにあるのと思ったら、実際に動けるのは2台。
もともと埼玉県にあったのが、排ガス規制などで、都内周辺での活動ができなくなり、関東鉄道(本社:土浦市)で面倒をみてもらえるようになったのだそうです。
なんともレトロでいいですね。
乗ってきた方々も記念写真を撮っていました。
商工会青年部主催の「つくば道を歩く会」で350名の方々のおもてなしから始まり、
船橋からの見学の方々30名さまのご案内。
岩崎屋での説明です。
二階の古写真での北条の歴史解説。
そして、筑波大学OBの皆さんの、ボンネットバスでの
「北条ふれあい館岩崎屋」訪問30名さま。
このボンネットバスは、「日本バス文化保存振興委員会」という長い名前の非営利法人が所有しているんだそうです。なんとこのバスは、お隣の土浦市が基地になっていて、15台あるんだとか。え、そんなにあるのと思ったら、実際に動けるのは2台。
もともと埼玉県にあったのが、排ガス規制などで、都内周辺での活動ができなくなり、関東鉄道(本社:土浦市)で面倒をみてもらえるようになったのだそうです。
なんともレトロでいいですね。
乗ってきた方々も記念写真を撮っていました。
by hojo4027
| 2008-09-14 22:04
| 北条街起こし