「いばらき子ども大学」
2016年 03月 12日
「いばらき子ども大学」という県のプロジェクトがあります。茨城県全土を大学キャンパスとして ”子どもに与えたい、学校教育では味わえない夢と学びを!” をコンセプトに、2014年7月に第一期「いばらき子ども大学」を開校。2015年度が第二期です。その第二期の最後の授業が宮清大蔵で行われました。

県南地区では、筑波大学が指導して「子どもの遊びから考えるまちづくり」をテーマに活動しました。北条の町の中で昔の遊びを体験することを通して、まちづくりに関心を持ってもらおうというもののようです。
大蔵の中では、オリエンテーションやグループ作業を行いました。
可愛い靴が集まりました。


県南の各地から集まった、4年生から6年生までの30人ほどの子どもたちが6グループに分かれて話し合ったり、地図に気のついたことを落とし込んだりします。

実習では、裏堀でザリガニ釣りに挑戦しました。

家の庭では「缶ぽっくり」で歩き回ります。

柄にもなく今から〇十年前を思い出しました。
大蔵もいろんな活用の仕方があるものです。これを機会に北条に遊びに来てくれればありがたいのですが。

県南地区では、筑波大学が指導して「子どもの遊びから考えるまちづくり」をテーマに活動しました。北条の町の中で昔の遊びを体験することを通して、まちづくりに関心を持ってもらおうというもののようです。
大蔵の中では、オリエンテーションやグループ作業を行いました。
可愛い靴が集まりました。


県南の各地から集まった、4年生から6年生までの30人ほどの子どもたちが6グループに分かれて話し合ったり、地図に気のついたことを落とし込んだりします。

実習では、裏堀でザリガニ釣りに挑戦しました。

家の庭では「缶ぽっくり」で歩き回ります。

柄にもなく今から〇十年前を思い出しました。
大蔵もいろんな活用の仕方があるものです。これを機会に北条に遊びに来てくれればありがたいのですが。
by hojo4027
| 2016-03-12 22:35
| なんだかんだ