筑波山麓秋祭り 2011 トピックス その2 山形由美
2011年 11月 01日
日付は前後しますが、10月29日(土)は平沢官衙遺跡で恒例の
「つくば物語」でした。
しばらくの間、宗次郎がオカリナを吹いていましたが、昨年から山形由美さんに替わりました。
(宗次郎の時の記事はこちら)
物産販売も年々にぎやかになります。
こりゃあ、我が北条米スクリームも販売せにゃいけませんかね。
当日ご覧になれなかった方のために、出演者総ざらえです。
まずはバイオリン・ベース・ピアノの3人組ユニット「Black Venus」のコンサート。
ブラックっていう割りに衣装はピンク。舞台装置が真っ黒なので
黒い衣装じゃ目立たない、といったところでしょうか。(余計なお世話ですが)
最近女性だけのグループが多いように感じますが、これも男どもの凋落の表れか、とは、
うがち過ぎ?まあ女性が元気になるのは良いことです。
次はこちらも恒例になりました。現代日本舞踊美作流演舞。
着物の黒が背景にマッチしています。
男性のデュオもなかなかのイケメンです。
兄弟だって。
大勢のお客さまです。
いよいよ山形由美さんの登場。
ちょっと見ないうちに貫禄が出てきちゃって。と言うほどの付き合いはありませんね(笑)。
共演者もご紹介。みなさん、ソウソウたる方々です。
こちらのギタリストはペルー音楽を後継する笹久保伸さん。
ピアノは若手を代表するピアニスト・加藤昌則さん。
本業は作曲家なんだそうで、いろんなことが出来るってうらやましいです。
ヴァイオリンもすごい人です。新日本フィルのコンサートマスター西江辰郎さん。
豪華な顔ぶれです。これだけの演奏を無料で見られるのは贅沢です。
夕闇迫る会場はなかなか幻想的になります。
ん?遊園地?
これでも彫刻?です。11月20日まで遺跡のあちこちで20個くらいの彫刻たちが展示されています。
「磁 場 - 地 場」と題して、隔年で開催される野外展示。
箱根彫刻の森美術館のミニチュア版とでもいいましょうか。
なかなかユニークな展示が揃っています。
必見です。
「つくば物語」でした。
しばらくの間、宗次郎がオカリナを吹いていましたが、昨年から山形由美さんに替わりました。
(宗次郎の時の記事はこちら)
物産販売も年々にぎやかになります。
こりゃあ、我が北条米スクリームも販売せにゃいけませんかね。
当日ご覧になれなかった方のために、出演者総ざらえです。
まずはバイオリン・ベース・ピアノの3人組ユニット「Black Venus」のコンサート。
ブラックっていう割りに衣装はピンク。舞台装置が真っ黒なので
黒い衣装じゃ目立たない、といったところでしょうか。(余計なお世話ですが)
最近女性だけのグループが多いように感じますが、これも男どもの凋落の表れか、とは、
うがち過ぎ?まあ女性が元気になるのは良いことです。
次はこちらも恒例になりました。現代日本舞踊美作流演舞。
着物の黒が背景にマッチしています。
男性のデュオもなかなかのイケメンです。
兄弟だって。
大勢のお客さまです。
いよいよ山形由美さんの登場。
ちょっと見ないうちに貫禄が出てきちゃって。と言うほどの付き合いはありませんね(笑)。
共演者もご紹介。みなさん、ソウソウたる方々です。
こちらのギタリストはペルー音楽を後継する笹久保伸さん。
ピアノは若手を代表するピアニスト・加藤昌則さん。
本業は作曲家なんだそうで、いろんなことが出来るってうらやましいです。
ヴァイオリンもすごい人です。新日本フィルのコンサートマスター西江辰郎さん。
豪華な顔ぶれです。これだけの演奏を無料で見られるのは贅沢です。
夕闇迫る会場はなかなか幻想的になります。
ん?遊園地?
これでも彫刻?です。11月20日まで遺跡のあちこちで20個くらいの彫刻たちが展示されています。
「磁 場 - 地 場」と題して、隔年で開催される野外展示。
箱根彫刻の森美術館のミニチュア版とでもいいましょうか。
なかなかユニークな展示が揃っています。
必見です。
by hojo4027
| 2011-11-01 07:08
| 北条街起こし