江戸時代の登録文化財に住んでいます。日々の出来事や、出土(?)した古い生活用品などをお見せしています。北条の町おこしにも協力しています。


by たかぼん
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謡曲関連グッズでーす。

謡曲とは何ぞや!早い話、能の歌の部分のことです。もちろんワタクシめとて、能のことはさっぱりわかりませんが。曾祖父あたりが習っていたのでしょうか。
その謡曲の中で、聞かせどころを宴席などで短く謡ったのが「小謡(こうたい)」の始まりだそうで、結構流行ったみたいです。今でいえば、カラオケみたいなもんでしょうか。昔から日本人も歌が好きだったんでしょうね。

で、これがその歌本。
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中味は・・・全然読めません。

これに見台というのがあって。組み立て式です。
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こんな感じで使います。
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by hojo4027 | 2013-08-29 19:58 | 古道具 | Comments(0)

いちじくの収穫

いちじくがようやく熟してきました。今の時期、青い果実が急に色づいてくるんですね。何やら思春期の状態とかぶってきます。はるか昔の話・・・(笑)。最近の思春期ってどんなんでしょう。子供らを見ていてもあまり想い悩んでいたようには見えませんでしたが。ワタクシめ、そうとう悩みが多かったと記憶しております。いまはいろんな刺激があるので、一つのことに集中して悩む、なんてことはないんでしょうか。いちじくは今も昔も熟すとすぐに鳥につつかれたり、虫にかじられたり、蟻の餌食になったり、悩みが多いです。なにが言いたいんだかわかんなくなってきた・・・(笑)。
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青い実のすぐわきの実はしっかり熟しています。
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これは今朝の様子。
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これからしばらくはたっぷり採れます。鳥との競争じゃ。
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by hojo4027 | 2013-08-27 08:47 | 庭の花々 | Comments(0)

四體千字文

四體千字文とは、書道を習うときのお手本のようなもの。
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大正三年の発行です。定価は八十五銭。今のお金で8500円くらいでしょうか。
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「四體」とは向かって右から、隷書、楷書、行書、草書の4つの字体を並べたもの。
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その解説もついています。
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アップにすると
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一つとして同じ文字は使わずに、文としての意味を持たせたようで、大変なものです。
今でもこの書のコンクールがあるんだそうで、一丁やってやりますか(笑)。
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by hojo4027 | 2013-08-26 09:59 | 古道具 | Comments(0)

ちょっと ほっこり?

古い本箱を整理していたら出てきました。絵葉書になっています。
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由来などはさっぱりわかりませんが。
暑い中、なぜかホッとしました。
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by hojo4027 | 2013-08-21 06:56 | 古道具 | Comments(0)

花火とシロ

シロにとって初めての花火体験です。
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ほとんど怖がりません。もともとシロは注射でもまったく反応しないので、よく言えば大物?
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by hojo4027 | 2013-08-18 07:19 | 秋田犬 シロ | Comments(0)

終戦記念日

過去何回かこの時期に戦争関連のものをアップしました。
昭和18年に発行された「大東亜聖戦畫史」。
30㎝×22㎝厚さが3㎝ほどの写真集みたいなものです。
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昔の卒業アルバムもこんな装丁でした。

このころはまだ戦意高揚のための仕掛けがたくさんあったのでしょう。戦費調達の意味もあったような感じで、値段が25円です。
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領収書まで取ってあるのもすごいです。

この手の書物には必ずと言っていいほど、「詔書」が載っています。
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次の文章は「詔書」ではありませんが、「序」に曰く、『東亜共榮は皇國年来の希願とせる所、而して又具眼達識士の夙くより其の實現に努力挺身し來れるところである。然るに十九世紀以來一日として東亜の天地に安寧の日なくして今日に至れるは即ち米英両國が其貪慾の魔手を伸べて搾取と壓迫とに始終し、自國の利益の為に日華両國を始め各民族を反目抗争せしめ、ひいて東亜全體に寧日なからしめんとする陋策による。』

今もこんな言い回しをしている北某国もありますが、時代がなせることとはいえ、こんなことで国民を煽っていたのかと思うと暗澹たるものがあります。

大東亜戦争地図には朝鮮半島と樺太や台湾が日本の領土として載っています。
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戦後68年、とテレビで言っています。こういう物をみていると、まだまだ戦後は終わっていない、と実感します。
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by hojo4027 | 2013-08-15 06:36 | 古道具 | Comments(0)
ジャグリングも子供たちに人気です。
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これは銅版で作った折り鶴。なんか不気味です。
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鈑金組合さんがこれでもか、といろいろ展示していました。

盆踊りは常陽さんや筑波さんの銀行関係も頑張ってます。
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小学生たちもおそろいの法被姿。かわいいね。
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夏祭りはなんといっても夜でしょう。若い子たちも大勢くりだして・・・。
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祇園の山車が盆踊りを先導します。
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定番のお面たち。
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ふれあい館も賑わいました。
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〆は大抽選会。僕は何が当たったんでしょう。
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午後は雲も出てきて、熱中症のひとも出なかったようで、お疲れ様でした!!!
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by hojo4027 | 2013-08-13 06:10 | 北条街起こし | Comments(0)
8月11日(日)、13:00。何やら40度になんなんとする頃合い。一体どのくらいのお客さんが繰り出すんだろう?という不安がよぎる中、開始直後はさすがに人出はまばら。それでも市長さんの挨拶で少し盛り上がったような・・・。
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目玉はなんといっても最後の大抽選会です。
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復興うちわを買うと番号がついています。
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ワタクシめも一枚買いました。

くそ暑いのに、多くの人たちが繰り出してくれました。
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この暑さで焼肉はとても手が出ませんね。
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こっちのほうが涼しげで良いわいな。ねえお嬢ちゃん。
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ところで、北条出身の芸能人がたくさんいるんです。総出演かもね。右は北条きよ美さん。左は水城なつみさん。演歌歌手で、お師匠さんと、お弟子さん。同時にCDデビューだそうです。同じ北条出身ってすごいです。
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こちらは民謡歌手の藤みち子さん。NHKにも出演する実力派。
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こんな小さな町に3人もいるなんて、歌好きの住人が多いのかも。(笑)

メインステージでは、フラダンスや
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イバライガーのショーなど盛りだくさんで。
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続く。
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by hojo4027 | 2013-08-12 20:25 | 北条街起こし | Comments(0)

勧業債券、宝くじ?

割増金附勧業債券なんてものが出てきました。
今の宝くじの原型になったものだそうです。
このほかに割引債や、報国債券、戦時報国債券、などもあって、結構買っていたんです。
当選したかどうかはわかりませんが。(笑)

これは明治44年に発行されたもの。
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額面10円で、年に1回抽選があって、一等は10円が1000円になります。いまの価値では1千万円くらいでしょうか。もしかして、そのお金でレジスターを買ったのかも???勝手な想像ですが。(笑)

総裁が途中で変わったんでしょうか。
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このあとの債券には志村源太郎さんが総裁になっていました。こんな債券が通用したんですね。

償還は明治84年だって!40年も待てるかいな。
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昭和26年ころ償還と言っても戦後になってしまって、この債権も紙屑です。
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by hojo4027 | 2013-08-06 06:21 | 古道具 | Comments(0)

名婦歌画帖とは?

古い棚を整理していると、いろんなものが出てきます。
この「名婦歌画帖」(講談社)もその一つ。
大正12年ころ創刊の雑誌「少女倶楽部」新年号附録です。

表紙です。12センチ角で中身は蛇腹仕立てです。
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50名の歌人が有名婦人ごとに歌を詠んでいます。その数46名。どうも数が合いません。?
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当時の有名婦人とは・・・。
「大葉子(おおはこ)」という欽明天皇時代(西暦500年ころ)の賢婦人から始まって、紫式部、清少納言、正行(まさつら)の母、山内一豊の妻、春日局、はてはジャンヌ・ダルク、ナイチンゲール、さらには孟子の母まで、洋の東西を問わず網羅されています。今では全く忘れられた方もいるなど、当時の世相がうかがえて興味が尽きません。

歌人には与謝野晶子や若山喜志子(牧水の奥さん)なども参加しています。
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若山喜志子は祖父と多少の親交があったようで、家に手紙が残っています。

与謝野晶子はどんな歌を詠んだのでしょう。右の「静御前」を詠んでいます。
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文字が読めますかどうか。
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あとのいくつかを列挙します。
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選定の基準がわかりませんが、今これをやったら、何百人になるんでしょう。
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by hojo4027 | 2013-08-02 17:01 | 古道具 | Comments(2)