江戸時代の登録文化財に住んでいます。日々の出来事や、出土(?)した古い生活用品などをお見せしています。北条の町おこしにも協力しています。


by たかぼん
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<   2008年 05月 ( 15 )   > この月の画像一覧

北条歴史探訪

今日も雨の一日でしたね。岩崎屋ものんびりムードだったのでしょうか。
ここのところ連続8回雨の土曜日だとテレビでいってました。行楽には最悪ですね。
ただでさえ諸物価の高騰で出足が鈍るのに、踏んだり蹴ったりです。

さて、北条歴史探訪の続きです。

前回の、つくば道道標は寛政十年(1798年)に再建されたものだそうです。

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つぎのポイントは宮本家住宅、我が家です。手前の広瀬歯科医院さんの駐車場で外観の説明。



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店蔵の中の見学。狭いのでぎゅうぎゅうづめです。




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待望の昼食。「北条ふれあい館岩崎屋」にいったん戻ってきました。北条米のおにぎりが3個。5時間の案内付きで800円は安いですよね~




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本日のメーンイベント、「日向廃寺跡」。講師の井坂先生渾身の場所。何しろ先生の奮闘で史跡が発見されたのですからリキが入ります。口角泡を飛ばす勢いの解説で、見学者もその迫力に圧倒されるばかり。



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熊野神社です。みんなぜいぜい言いながら77もある階段を登っていきました。登りきった先には巨石をくりぬいた宝塔が鎮座ましましておりましたとさ。



次回の歴史探訪はまだ日程が決まっていないようです。それまでに、かずかずあるユニークな井坂先生語録をアップしてみたいものですが・・・。
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by hojo4027 | 2008-05-31 20:37 | 北条街起こし | Comments(0)

北条歴史探訪

25日(日)、北条の街おこしイベント、歴史探訪は朝から、雨が降ったりやんだりで、中止かどうかやきもきでした。朝早くから問い合わせが多く寄せられ、お客様の期待がひしひしと伝わってきます。午後は雨が上がるという予報で決行。まずは8時30分からスタッフが岩崎屋に集合して、準備開始。

筑波大の学生さん。                 街づくり振興会の
                              元女学生(?)さんたち。
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岩崎屋での受付。
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雨中行軍(最初のうちだけですが)      つくば道道標です。
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続く
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by hojo4027 | 2008-05-26 23:19 | 北条街起こし | Comments(2)

クレマチス展その2

クレマチスはキンポウゲ科センニンソウ属の植物を総称します。茶花として知られるテッセンやカザグルマも含まれます。北半球の温帯地域を中心に300種が世界各地に分布しておりその多くは蔓性(つるせい)です。日本にもセンニンソウなど20種が自生しています。ーーー会場の看板そのまま写しました。

白馬です。
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小沢2号
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ジョセフィーヌ いい名前です。
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続く
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by hojo4027 | 2008-05-26 22:04 | 庭の花々 | Comments(0)

クレマチス展

近くの植物園のクレマチス展にいってきました。
200種1200株もあるんだそうですが、
咲き終わっているのもあって、それほどボリューム感は
なかったですね。それでもいろいろな種類のクレマチスが
見られました。みんな名前もついて。

ささの紫
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藤娘
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美佐世ですって
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ダッチェス・オブ・エジンバラ
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続く
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by hojo4027 | 2008-05-24 21:35 | 庭の花々 | Comments(0)

紅花栃の木

先日の台風だか何かの雨風で満開の栃の花がたくさん散りました。
離れのひさしが紅いじゅうたんを敷いたようになりました。
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栃の木はマロニエともいうんですかね。パリの並木が有名だそうですが、紅花の種類は少ないんだとか。つくばのクレオあたりでもみかけました。

庭の敷石にも、つつじも二度咲いたようになって。
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by hojo4027 | 2008-05-22 21:16 | 庭の花々 | Comments(2)

手鏡

ようやく手製の撮影スタジオ(?)が整ったので
とりあえず、手鏡を写してみました。
三脚が安物のため、高さが足りず結局手持ちの
撮影になってしまいました。情けなや。
明治生まれの祖母の嫁入り道具の一つだったそうです。
木箱入りで、鉄製なので、重いのです。こんなもの持って化粧なんかしたら、5分と持たないでしょう。拙宅においでになれば、体感して頂けますよ。
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裏側に図柄が掘り込んであります。(表側じゃみんな美男美女になっちゃう)
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作者の名前が入っています。
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天下一なんてまったく嘘くさいです。木箱のつくりが凝っているので、まあこんなもんかと。
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by hojo4027 | 2008-05-22 20:00 | 外観 | Comments(0)

SPレコードその2

前にブログにアップしたSPレコードを聴く会で知った
ラッパ型蓄音機の音色に魅せられて、ご自宅に
押しかけてしまいました。
なんと、見るもの聞くものすべて驚き。
こういう世界があったんですね~。
20畳くらいの部屋いっぱいにさまざまな蓄音機が
ところ狭しと置いてありました。
全部現役、つまり音がちゃんと出るということ。
それも、ご自身で分解修理までなさる、という
筋金入りのすごさ。恐れ入谷の鬼子母神です。
SPレコードのコレクションは数えたことがない
ということで、大体3000枚くらいかな、とのこと。

ご主人がレコードをかけておられるところです。
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右側のラッパが直径95センチ。紙製で自作されたもの。
この前の会では75センチのものでした。
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こんな箱型のもあります。
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針のコレクションもすごいのです。
竹製の針というのは聞いたことがありますが、
サボテンのとげが針になるんだそうです。ウソー。
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これは竹製のレアな針。むしろレコードには鉄より優しい・・・なるほど、植物ですもんね。
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鉄の針ではレコードが傷みますよね。
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今回は、いろいろご説明していただいたので、
次回はぜひ音楽を聞かせていただきたいと
ご無理をお願いして辞去いたしました。
ありがとうございました。
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by hojo4027 | 2008-05-17 21:52 | 北条付近の風景 | Comments(2)
五月人形をしまっていたら、新品の袢天(袢纏)が見つかりました。
早速店蔵に飾りました。
前身頃です。よく見ると下の部分に宮清と灰色で染め抜いてあります。
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後身頃です。これは《ヤマニ》という宮清商店のマークです。
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なかなか絵になりますよね。一般的な袢天よりも丈が長いので、特別な時に着たものでしょう。
製造時期はわかりませんが、戦前であることは間違いないと思います。
松坂屋と三越と二種類の包装紙があって、三越のものには30枚口と書いてありました。
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宮清商店の袢天を今も持っている方に話を伺うことができました。
それによると、身頃を染め上げたものを、出入りの職人さんに渡し、奥さんたちが縫い上げる、という仕組みだったそうです。
縫い上げる前の布地も一緒に見つかりました。前立と身頃が別になっていますが、特に身頃は一枚の布地で全部つながっています。型紙があった訳でもなさそうなので、昔の女性陣は皆さん裁縫の素養があったんでしょうね。
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正月や、お祝い事、法事などのとき、これを羽織って手伝いに来てもらうのです。
何店ものお店に出入りすることが、職人さんのステータスで、正月などは、出入りの店々の袢天を何枚も重ねて着ることで、威勢を誇ったものだそうです。
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by hojo4027 | 2008-05-11 19:58 | 古道具 | Comments(4)

SPレコードコンサート

なんとノスタルジック。なんとマイルド。今日はつくば市遠東にある「風土庵」で開催されたSPレコードによるクラシックコンサートに行ってきました。
風土庵はつくばでは有名なレストラン。
我が家には大正時代のSPレコードが100枚ほどあったので、その一部を持参がてら伺ったのです。ところが、大正時代のレコードは、骨董的価値は多少あるかも知れませんが、音楽的にはまったくだめ。国産SPレコードの品質ベストは昭和10年ころなんだそうです。そのベストな状態のレコードと聴き比べたらまさに月とスッポン。逆の言い方をすれば、SPレコードってこんなにいい音なんだと、気づかされたということ。ピチピチ音も気にならないどころか、むしろ心地よくさえ聞こえます。私も幼少のみぎり(?)、手回しの蓄音機を聞いた世代。なつかしくもあり、せつなくもあり、クリーミーなひと時をすごせました。絶対つぎの会も参加するぞー。

風土庵です。築100年の古民家をほとんど改装せず、レストランにしています。つくばスタイルにものっているので、知るひとぞ知る・・・というより超有名かな?
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この蓄音機はイギリス製だそうです。片面の演奏時間は4分くらい。交響曲だと6枚くらいのレコードセットになります。
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このビッグホーンは直径75センチ。それも紙製ですって。すごい。さらに、95センチのもあるそうです。「すごい」の2乗ですね。
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20名ほどの参加者で、ちょうどいい人数でしょうか。多くもなく、少なくもなく。
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途中の休憩ではすてきなケーキとすてきなおしゃべりもついて。至福のひと時でした。
ビッグホーンの搬出。ご苦労様です。
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by hojo4027 | 2008-05-10 20:17 | 北条付近の風景 | Comments(0)

薬師寺展のこと

巷で評判になっている薬師寺展をみてきました。NHKのテレビでもたびたび取り上げられているので、平日にもかかわらず、すごい人出でした。休日は大変なことになってるんでしょうね。
幸いにも朝早くに入館したので、制限はされませんでしたが、11時半に出てきたときは、すでに入館制限されていました。危なかった~。
日光、月光菩薩は、3メートル以上の像高があり、手を伸ばせば触れるくらいに間近で見られるのですから、その迫力たるや言葉にはできません。まして、お寺の本堂の薄暗いところで見るのと違って、きれいにライトアップされていますから、隅々まではっきり観ることができます。何度デジカメに手が伸びたことか。不純な欲求を抑えるのに必死でした。
私の一押しはなんといっても「聖観音菩薩立像」ですね。像高は1.9メートルとやや小振りですが、きりりとした立ち姿が気品に溢れていて、思わず鳥肌が立ってしまいました。こちらのライトアップは、日光、月光菩薩像のそれよりずっと良かったように思いました。ここだけで、13個のライトが使われていて(一生懸命数えたのでまず間違いないと思いますが)、そのうちトップライトが5個。非常に効果的でした。

東京国立博物館平成館の入場口付近です。
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10時ころです。まだそんなに混んでいません。
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入口の大きな看板。
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中の売店付近の混雑振り。
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11時半に出てきたときの状況です。おそらく40分くらいは待ちでしょう。
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そのあとは、ちょっと贅沢をして、精養軒でのランチを・・・
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by hojo4027 | 2008-05-08 18:12 | Comments(2)