江戸時代の登録文化財に住んでいます。日々の出来事や、出土(?)した古い生活用品などをお見せしています。北条の町おこしにも協力しています。


by たかぼん
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カテゴリ:なんだかんだ( 138 )

2月11日から始まった東山魁夷展。12日の日曜日、水戸の茨城県近代美術館にいってきました。
すごい人手でした。パンフレットもA4の二つ折りと、力が入っています。
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「濤声」という障壁画の前に立つと、心が洗われるような不思議な感覚に襲われます。
ぜひ機会を作ってご覧あれ。休日なら閉館間際が静かに鑑賞できてお勧めです!
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by hojo4027 | 2017-02-13 02:46 | なんだかんだ | Comments(0)

新春のごあいさつ

謹んで新春のご挨拶を申し上げます。
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本年もよろしくお願いします。
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by hojo4027 | 2017-01-01 14:27 | なんだかんだ | Comments(0)
今回のろくろく上映会は「越後・奥三面(おくみおもて)第二部~ふるさとは消えたか~」。今年の3月に開催したろくろく上映会では、ダムに消える村の様子が克明に記録されていました。その続編も2時間半の長編です。映像は淡々と村人たちの葛藤を撮り続けます。しかしながら、少しも飽きないのはなぜ?その答えは、終了後の車座トークでの民映研代表の小原さんの話中にありました。
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まずは、その立ち位置。主義、主張を映像に出さず、見る人の判断に任せる。貴重なフィルムゆえの緊張感のあるシーンの連続。たった16時間の撮影フィルムから、2時間半に編集する。いまの常識では考えられない短さからの編集で、ほとんど主要な場面を使い尽くしている。奥三面村に済みつき、なんと1年間はカメラを回さなかった、というのです。それで村人たちの素の映像が撮れたのだとか。
何よりもうれしかったのは、民映研の理事でもある京都の旅館「吉水」の中川さんがお出でくださったことです。わざわざ京都から参加していただけたことに感謝!です。ありがとうございました。
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by hojo4027 | 2016-11-05 05:32 | なんだかんだ | Comments(0)

奥能登トリップのこと

娘夫婦に招待されて、奥能登へ行きました。天気もよくて、日本海を堪能しました。
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諏訪の御柱祭のルーツという分析もある、縄文時代の真脇遺跡、ウッドサークル。古代の神秘です。
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時代はぐっと下って、時国家。北前船で財をなした平家の末裔です。
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学友に教えてもらった瑞龍寺は富山県高岡市にあります。さすが加賀百万石のスケールです。
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こちらはご存知、能登の千枚田。ちょうどライトアップの初日でした。
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このほか、ランプの宿や塩田、輪島の朝市など、盛りだくさんでした。
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by hojo4027 | 2016-10-19 04:22 | なんだかんだ | Comments(0)

茨城県北芸術祭2016

県北の芸術祭を少しだけのぞきました。
天心記念五浦美術館ではチームラボが五つの作品を展示していました。
面白かったのですが、会場の作品解説が暗くてよく読めなかったので、ブログにアップしてみました。解説が分かったほうが、より楽しめるのでは。

「小さきものの中にある無限の宇宙にある花々」
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「まほろば」
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「世界はこんなにもうつくしくやさしい」この作品は書家の紫舟さんとのコラボだそうです。
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文字の画面が暗くてすみません。
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by hojo4027 | 2016-10-09 17:31 | なんだかんだ | Comments(0)
いま全国の市町村で「地域おこし協力隊」という組織が活動しています。先日、その茨城県版の研修会が宮清大蔵を会場にして2日間にわたって開催されました。
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全国の過疎地対策として市町村単位で人材を募り、さまざまな問題解決に挑戦してもらおう、というもののようです。事例研究で北条の街おこし活動がえらばれ、宮清大蔵での研修となったのです。北条での地域活動や、竜巻被害での取り組みなどの事例を元に、それぞれが抱える問題点の洗い出しや、直近で各自が出来ることの宣言などもあり、内容の濃い研修会だったように感じました。
各担当者のみなさんが、それぞれの地域での活動に少しでも役に立ってもらえるならありがたいことですが、どれほど参考になったか心配ではあります。

北条の町並みや、周辺の視察です。
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宮清大蔵では北条街づくり振興会のメンバーによる現状報告。
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班に分かれてグループワークで、問題点の整理です。
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なぜかシロが大人気で。
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こんなイラストにも描かれました。
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お昼休みには地元北条のマイスクリームも試食してくれました。
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泊まりの「ふれあいの里」ではバーベキューもあり、連帯感の醸成につながったのでは。
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全員集合!今後の活躍に期待しています。
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by hojo4027 | 2016-09-21 14:37 | なんだかんだ | Comments(0)

土浦、矢口酒店さん見学

東日本大震災で被災した矢口酒店さん(土浦市)の修復現場を見る機会がありました。ご当主の解説が付いた有意義な見学会でした。
被災前の矢口酒店です。
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弘化3年1846年の建築だそうで、なんと、我が家の1年前に出来た店蔵です。おどろき!!!

現在の工事中の様子です。
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右手にある黒い建物は、いわゆる文庫蔵が3棟繋がっています。
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2間×3間の部屋が3個あるんです。
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いろんな利用が出来そうですね。
これは檜の大木をくり抜いて作る雨どい。何と贅沢な!
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我が家にもある箱階段。
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床を直すために、上と下とに分けています。この手の階段はただ置いてあるだけです。

店蔵の脇にも土蔵が2棟あります。
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すごい、としかいいようがありません。
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by hojo4027 | 2016-04-12 22:50 | なんだかんだ | Comments(0)

「いばらき子ども大学」

「いばらき子ども大学」という県のプロジェクトがあります。茨城県全土を大学キャンパスとして ”子どもに与えたい、学校教育では味わえない夢と学びを!” をコンセプトに、2014年7月に第一期「いばらき子ども大学」を開校。2015年度が第二期です。その第二期の最後の授業が宮清大蔵で行われました。
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県南地区では、筑波大学が指導して「子どもの遊びから考えるまちづくり」をテーマに活動しました。北条の町の中で昔の遊びを体験することを通して、まちづくりに関心を持ってもらおうというもののようです。
大蔵の中では、オリエンテーションやグループ作業を行いました。
可愛い靴が集まりました。
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県南の各地から集まった、4年生から6年生までの30人ほどの子どもたちが6グループに分かれて話し合ったり、地図に気のついたことを落とし込んだりします。
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実習では、裏堀でザリガニ釣りに挑戦しました。
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家の庭では「缶ぽっくり」で歩き回ります。
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柄にもなく今から〇十年前を思い出しました。
大蔵もいろんな活用の仕方があるものです。これを機会に北条に遊びに来てくれればありがたいのですが。
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by hojo4027 | 2016-03-12 22:35 | なんだかんだ | Comments(0)
清閑亭は旧黒田長成侯爵別邸。黒田長成は黒田官兵衛の直系の子孫です。いまは小田原市の所有です。知り合いの方の蒐集したお雛さまが多数展示されています。先日はその方の講演もあり、有意義な見学でした。
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おしゃれな数奇屋造りの別荘です。

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二階の和室もすっきりした雰囲気で、相模湾を遠望できる高台にあります。
一階部分をフルに使った展示は色々な雛飾りが楽しめました。講演での解説があったおかげで、ただ見るだけよりも何倍もおもしろく、こういう親切な展示方法には頭が下がります。

これは龍村織を着たお雛さま。なんと贅沢な!
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他にもいろいろなお雛様が展示されていました。
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こちらは知り合いの方が結婚式のときに着たという内掛。絢爛豪華とでもいうんでしょうか。
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by hojo4027 | 2016-03-10 19:08 | なんだかんだ | Comments(0)

小田原のひな祭り

知り合いのお招きで、小田原のお雛さまを見に行きました。
小田原といえば、お城です。いまは耐震工事で修復中です。
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小田原といえば、いま旬?の真田丸で北条氏政が悪大名役で頑張ってますね。
小田原といえば、最近のNHKぶらタモリで放映されていました。江戸の「総構え」は小田原が原点だとか。
小田原といえば、小田原合戦。
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このときに家康などの大名が守りの固さを実感したんでしょうね。
小田原といえば、「ういろう」。全国で一つしかない苗字、「外郎(ういろう)」家のご当主から教えていただきました。
これが「ういろう」のお店。まるでお城です。小田原城ではありません。れっきとした民間の建物です。
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中国で一千年、日本で六百年という伝統と格式を誇る稀有なお家柄。そもそも「ういろう」家は丸薬の製造、販売を生業としていました。のちにお菓子の「ういろう」も製造しはじめたということ。ですからお菓子もこちらがご本家。
お店の裏にある土蔵を改装して「ういろう博物館」として一般公開もしています。
そこにはなんと、市川団十郎演じる、歌舞伎十八番「外郎売り」の写真とサインが展示してあるではありませんか。二代目団十郎がここの丸薬で病いが癒え、それが縁で演目になったのだそうです。先般亡くなられた十二代目団十郎によって復活上演されましたが、都度、外郎家にご挨拶に見えたんだとか。いい勉強になりました。
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ようやくお雛さまにたどり着きます。
清閑亭です。
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続く。
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by hojo4027 | 2016-03-09 11:30 | なんだかんだ | Comments(0)