江戸時代の登録文化財に住んでいます。日々の出来事や、出土(?)した古い生活用品などをお見せしています。北条の町おこしにも協力しています。


by たかぼん
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カテゴリ:なんだかんだ( 139 )

開店一周年

須田帆布さんがつくばに
お店を出して、今日でちょうど一周年だそうです。

きのう、お店の二階で記念のサロンコンサートがありました。
PM6時半の開演で、お客様は20名ほどでしょうか。
入り口の看板です。二階がKARAHAKOという喫茶コーナーです。
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店内の様子。カウンターにオーナーのボスが・・・。
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最初に腹ごしらえということで、
おにぎり、おしんこ、クッキーなどがならびました。
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演奏者は近くの研究所にお勤めの、アマチュアの方。
ボスは演奏者だけでなく、全員の紹介をやっていました。お疲れさんです。
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右手前の方は、ミシガン州出身の方。

カウンターの中にはボスの娘さんのだんなさん。ミシンを踏んでいます。
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さて、腹ごしらえも終わって、
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いよいよ演奏です。
楽器はリュートと、
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小ぶりのギター。ウクレレを二回り大きくしたような感じです。
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これがなんと250年前の製造だそうで、
時々演奏中に音程が狂うんだそうです。
私ら、聞いていても音程が違っているなんてさっぱりわかりませんけどね。

曲目は全く聞いたことのないものです。
なんでもルイ14世が聞いた宮廷音楽だそうで、
しばし、王侯貴族の雰囲気に浸ることができました。

ちなみに、ロベール・ド・ヴィゼとか
ヨハン・ゲオルグ・ヴァイヒエンベルガーなどの
作曲だそうです。

演奏は大変素晴らしく、大拍手でした。
いや~よかった。
須田帆布さん、ありがとうございました。
至福のひと時でした。
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by hojo4027 | 2009-04-12 09:24 | なんだかんだ | Comments(2)

誕生日

先日、母の81歳の誕生日でした。
孫達から生花がとどきました。
私達はケーキをプレゼント。
というより自分で食べたいから・・・・・
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生花は日比谷花壇のネームがありました。
ケーキは宝船の丸いオーソドックスなやつ。

結構喜んでくれたみたいです。

実はその何日か前に、私のバースデイでした。
まだ長男坊からは何も届いていません。
意味深なメールだけは来ましたが。
長女はでんわで、一言。
次男坊は北方謙三の「道誉なり」の文庫本が二冊。
まあ野郎の誕生日などはそんなもので十分なんですが。
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by hojo4027 | 2009-03-14 22:15 | なんだかんだ | Comments(0)
祝日の11日(水)、ノバホールにでかけました。
とにかく、生演奏が大好きになりました。

アンサンブル・ベルデ の40回目の公演。
去年が20周年だったそうです。

パンフレットです。
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総勢27,8名のメンバーで、すべてアマチュア。
土曜日に近くの並木公民館で練習するんだそうです。
指揮者もいません。

プログラムです。
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会場は500人は入っていたでしょうか。
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数えたら26名の方たちです。
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ほとんどが弦楽器なので、ボリューム感もあり、かつやわらかい音色でした。
とてもアマチュアとは思えません。

途中の休憩時間が20分あり、会場への入り口付近のホワイエというところで、
珈琲サービスがありました。
この演奏会の特徴のひとつなんだそうです。
演奏者の方々が参加されて、話ができるんです。
コンバス(この言い方を覚えましたよ。コントラバスのことです。)の方に
お話を聞くことができました。
指揮者なしでどうなのかお聞きしたら、
阿吽(あうん)の呼吸で大丈夫です、とのこと。

モーツアルトのときは、あまりの気持ちよさに眠ってしまいました。
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by hojo4027 | 2009-02-12 19:44 | なんだかんだ | Comments(0)

小江戸 栃木その4

人口8万の栃木市には、約200の蔵があるそうです。

そのうちのひとつ、栃木きっての豪商、横山家の蔵や
庭園を公開している「横山郷土館」です。
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左右に石蔵を配した豪壮な店構えです。

銀行と麻問屋を営んでいたといいますから、中もすごいです。
回遊式庭園を眺めながらお昼をたのしみました。
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松がまた立派です。
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下に見える緋毛氈の奥のお座敷で食事ができるんです。

いろいろな展示物も目をたのしませてくれます。
百人一首の屏風。
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手前の扇風機や、棚のしたにある行灯などは我が家にもありますね。

銀行の頭取さんが座っていたんでしょうか。まさに金庫番。威厳もあります。
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これはハエ取り機だそうです。
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中の板がくるくる回るとかいってました。

栃木市はみどころ盛りだくさんです。
また行ってみたいと思わせてくれます。
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by hojo4027 | 2009-01-31 18:01 | なんだかんだ | Comments(6)

小江戸 栃木その3

鳥瞰図の右側に有る蔵のひとつです。
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何から何までカッコいいですね。
茶店の内部は、うまく撮れなかったのでパンフレットから頂きました。
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パンフレットも、モノクロームのすっきりしたデザインです。
おしながき
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なんと、大正時代の金銭登録機がありました。
我が家のと同じアメリカのメーカー製(ナショナル・キャッシュ・レジスター社)です。
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さすがに現役というわけではありません。
レシートの紙が無くなるので、使わないとのこと。
当時の紙はいまのぺらぺらのと違って、電車の切符くらい厚いんです。
使わないで取っておいたほうがいいですよ。
いまこの紙を作ったらいくらになるか、想像もつきません。
50円くらいの買い物で、こんなレシート出してたら
えらいことです。
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by hojo4027 | 2009-01-29 19:26 | なんだかんだ | Comments(6)

小江戸 栃木市その2

足元には、屋根から降ろした古瓦を、
栃木市を象徴するひとつである巴波川(うずまがわ)
の流れを模して敷き詰めてありました。
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鯉まで泳いでいます。お洒落ですねえ。
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蔵の内部の様子です。正確には鳥瞰図にある左右の建物の真ん中にある
通路を味噌工場にしてあります。
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ほとんどの機械設備は、7代目ご当主が自作されたのだそうです。
とにかく機械がお好きで、次の光景を見れば納得!!です。
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これらもすべて自作です。
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この冷蔵庫の扉も。!!!
中に発泡スチロールを入れてあるんだそうです。驚き。
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「私がこういうことをやっていたのを見ていた孫は工学部へ
いきましたよ」とこともなげにおっしゃいました。
ガチガチの文系である身にとって、すべてが、すごい!!!!!!
                                   続く
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by hojo4027 | 2009-01-26 21:49 | なんだかんだ | Comments(0)

小江戸 栃木市

栃木県には栃木市というところがあります。
県庁所在地ではありません。
かつて県庁所在地だったのです。
今は宇都宮市にその座を譲っていますが
戦前は商都として栄えたところです。
現在の人口は8万人ほどですが、
地方都市の宿命でもある人口減に悩まされているようです。

その栃木市は江戸時代、巴波川(うずまがわ)舟運の要衝として
また、日光東照宮へ向かう朝廷の勅使が通る
例幣使(れいへいし)街道の宿場町として栄えました。

今日は、天明年間(230年くらい前)創業の油伝(あぶでん)味噌株式会社さんを訪ねました。
通称「あぶでん」さんは我が家が醤油醸造をやっていた頃からのお付き合いで、
味噌を卸してもらっていた老舗です。

明治23年の鳥瞰図がありました。広いです。この図のほかにも敷地があるんですから。
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今でも味噌の製造を続けておられ、20年ほど前から
「田楽あぶでん」という茶店を開いておられます。
例幣使街道に面した店先です。鳥瞰図の下の辺りです。
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茶店の入り口です。鳥瞰図の左下にあります。
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7代目と8代目のご当主が奥様ともども味噌工場と
茶店の切り盛りをされています。

7代目ご当主に蔵と工場の内部をご案内いただきました。
これは図の右側を外から見たところです。
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4つの蔵の屋根瓦を全部取り替えられたそうです。
脇のいた塀もきれいに修復されていました。

                          続く。
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by hojo4027 | 2009-01-25 20:07 | なんだかんだ | Comments(2)

明治の名所案内 その2

前回、京都は島原大門のことでしたが、
遅ればせながら、ネットで見たら
今も京都市の登録文化財として立派にあるんですね。

前回は京都でしたから、今回は大坂名所の図です。
京都ばっかりでも飽きるでしょうから、交互に紹介します。

天保山沖蛤(はまぐり)取之景
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右上に説明書きがあります。
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天保山は日本で一番低い山(4.3m)ということで公式に認知されているんだそうです。
潮干狩りで有名だったのでしょうか。

なぜ、女子が裾をからげて、赤い襦袢を見せているのか、
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さらには、右下の悪がきと思しき連中の目線が・・・
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そして、左上の四ツ橋全景。
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なぜ、ここに四ツ橋が出てくるのか、
なぞは深まるばかりです。(勝手に深めているんで)
大阪人なら分かるんでしょうか?

四ツ橋は一年間住んでいたことがあります。
若い頃のことで、今、楽しい思い出と苦い思い出が
脳裏を駆け巡っています。

わたくしにも青春時代があったのでありますよ。
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by hojo4027 | 2009-01-24 20:12 | なんだかんだ | Comments(0)

コンサート

今日は夜のコンサートに行ってきました。
つくば市にあるノバホールという、少しは知れた場所です。

3年ぶりくらいに行ったら
なんと、トイレが改装されていたのです。
男子用が狭くなっていました。
ということは・・・女性用が広くなっている(決して覗いたわけではありません)
のでしょう(あくまで推測です、念のため)

いつも幕間には女性用が長蛇の列でした。
今までの施設は公私問わず女性用が少なかったですからね。

閑話休題

アンサンブル「音楽三昧」という5人組のバッハ「ゴルトベルク」です。
(4人組というのがどこかの国にいましたねー関係ないか)

リーフレットを二分割しました。
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左端の田中潤一さんは、国文祭のとき大蔵で演奏してくださった方です。
当日はわたくし、全然演奏を聴けなかったものですから
ぜひとも聴きたかったのです。
皆さんの演奏もすばらしくて、
なんといっても生演奏はいいですね。
2時間があっというまでした。

ノバホールのホワイエという、本会場の入り口に当たる場所です。
ここもすごく天井が高くていい雰囲気なんです。
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演奏前の一瞬です。隠し撮り風です。
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終わったときのご挨拶。演奏中は写真撮ってはまずいですから。
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ビオラとバイオリン、チェロとバイオリンを同じ奏者が弾き分けるのが
すごいです。
バッハですから、ゆったりと聴けました。
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by hojo4027 | 2009-01-24 00:28 | なんだかんだ | Comments(0)
きのうの日曜日。
曇り空で寒い中、植松新聞店さんの
店頭は、大勢の人たちで賑わいました。
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恒例の新春大抽選会です。
事務所の中では、景品交換の長い列が・・・。
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カウンターには地元の方の手作りの品々が飾られていて、
お店とお客さんとの交流がしのばれます。
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月下美人を瓶詰めにしたものもありました。
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植松新聞店さんでは、読売新聞と日経新聞などを扱っていますが
毎月2回(たぶん)、独自に製作した折込チラシを
購読のお客さんに折り込んでいます。

専属の製作担当、Sさんが北条を中心とした地域の話題を
毎回、丁寧にかつあったかく記事にしてくれています。

普段も誕生日のお祝いやらなにやらいろいろ仕掛けて
やる気満々のお店です。

チラシにもリキが入ってますよー。
通常の「かわら版」(PR版)です。
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このほかに、正月号が出て、一般の年賀はがきの番号まで
活用した景品が用意されています。
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私は、ディズニータオルをゲット!!!。
「とり文」さんや「近江屋酒店」さん、あと、コロッケやさん
なんかが出店してました。コロッケは午前中に売り切れて、
午後、追加してたみたい。
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抽選会の景品一覧。
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特賞は1万円の旅行券。
私は、かなりくやしい5等のキッチンタオルでした。

こういったイベントで地域のひとの気持ちをがっちりつかんで
いるんですねえ。

これって、岩崎屋でも応用できそうな気がしますよね、会長ーーーー!!!

経済の先行きが思いやられるなか、がんばって欲しいものです。
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by hojo4027 | 2009-01-19 20:36 | なんだかんだ | Comments(2)