江戸時代の登録文化財に住んでいます。日々の出来事や、出土(?)した古い生活用品などをお見せしています。北条の町おこしにも協力しています。


by たかぼん
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カテゴリ:古道具( 129 )

暮れの掃除

我が家の大掃除は、例年、神棚だけなんですが、今年はちょっと違うところをきれいにしました。
それは・・・。
店蔵の格子戸を塗装しました。

これは使用前。
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防腐剤を塗ったあと。
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あまり良くわかりませんが、けっこう、渋い色になりました。これでもう100年は腐らずにもつかなあ。
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by hojo4027 | 2016-12-30 22:15 | 古道具 | Comments(0)

戦前のブロマイド

わが伯母のこと。
昭和13年には共立女子専門学校の寄宿舎にいたようです。松屋呉服店から写真を送ってもらっています。
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その一部です。
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これは高田浩吉ですね。
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これは上原健。
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宝塚歌劇もごひいきだったようです。
小夜福子だそうです。
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桜町公子さん。
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名前のわからないスターもたくさんいました。
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by hojo4027 | 2016-12-20 18:16 | 古道具 | Comments(0)

戦後の映画 その2

昭和27年。このころはどんどんアメリカ映画が入ってきていたようです。ちょっと前には”鬼畜米英”などといっていたのに、まあ変わり身のはやいこと。
わがおばさまは洋画三昧だったようです。
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もっとも、戦前の映画もしっかり観ていたようで、
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こちらは後ほど整理してみようか、と。

「風とともに去りぬ」日本初公開のときのプログラムです。
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言わずと知れたヴィヴィアン・リーです。
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村岡花子って、どこかで聞いたような・・・。
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こんな人も解説などをしていたんですね。
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by hojo4027 | 2016-12-15 17:26 | 古道具 | Comments(0)

戦後の映画

戦前生まれの伯母たちが観たと思われる映画のプログラム?が出てきました。それもけっこうな枚数です。
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日比谷映画劇場とあります。昭和26年の発行で、戦後すぐのころに東京まで遊びに行っていたのでしょうか。今となっては確認するすべはありませんが。
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ジェニファー・ジョーンズやらグレゴリー・ペックなど、懐かしい名前が並んでいます。
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by hojo4027 | 2016-12-12 03:20 | 古道具 | Comments(0)

ダッジブラザーズ

かつて「ダッヂブラザーズ」という車がありました。
昭和初期、宮清商店で購入したものです。この写真は店蔵にも置いてあります。
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バックスタイルの写真が出てきました。
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パーツリストなる冊子もあって。昭和十一年七月発行とありますね。
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見開きです。
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とっておけばすごかったのになあ。
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by hojo4027 | 2016-12-02 06:37 | 古道具 | Comments(0)

筑波鉄道のこと

昭和62年に廃線となった「筑波鉄道」。線路あとがりんりんロードとして復活していますが、全長81キロという日本一長いサイクリング道路になったそうですね。以前に株券などをブログで紹介しましたが、「常陸北条駅」の写真が出て来ました。
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ありそうでなかった「常陸北条駅」の写真は、なつかしいひとも多いんじゃないでしょうか。
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by hojo4027 | 2016-11-27 09:35 | 古道具 | Comments(0)
店蔵の2階からの出土品、陶磁器いろいろ。ほこりまみれで可愛そう!
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こんなのもあります。いったいなんだろう?たまご立て?
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かやくいれかな?
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これはとっくりでしょう。腰にでもぶらさげてたかな?
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by hojo4027 | 2016-11-21 20:07 | 古道具 | Comments(0)

源氏物語本のこと

谷崎潤一郎訳 源氏物語の全巻です。
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昭和14年から16年にかけて中央公論社から発行されたもの。
最初の1、2巻以外は初版本です。
最初に見た時は、和綴じかな、と思ったのでしたが、なにしろ太平洋戦争のころの発行なので、和綴じどころかホチキス止めでした。しかも紙質が悪くて、カバーなどはボロボロです。
それでも中身はきれいだったので、ほとんど読んではいなかったのではないかと。
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本文ページには、透かしが入っています。
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1,2巻は第二版です。
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そのうち、読破しますかね。
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by hojo4027 | 2016-11-17 03:37 | 古道具 | Comments(0)

昭和のかるた

店蔵の二階から出てきたカルタ。昭和十年発行の雑誌、小学五年生の付録です。
サイズは22cm×10cm。
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「小學五年生 新年號附録 明治天皇御製 教育御製かるた」とあります。

こちらは裏表紙。何かの絵巻物でみたような・・・。
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本誌にカルタの記事があって、それを補足するものです。カルタそのものは小さなものです。一枚が3.5cm×4.5cmしかありません。こんな小さな札ではうまく遊べないと思いますね。
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「お友達とともにやって楽しくお正月をお過ごしなさい。」とは、なんとも上から目線な言いようです。
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百人一首のようなもので、下の句を読んで、句の絵札を取る、という感じです。明治天皇は5万とも十万とも和歌をつくったといわれていますから、こんな附録ができるんですね。それにしても、昭和十年といえば、軍部の台頭で戦争ムードを演出したかったのでしょうか。軍関連の歌がかなり入っています。
「荒波を けたててはしる 軍ふね いかなる仇か くだかざるべき」
「時雨ふる 頃ともなりぬ いくさ人 暑さいかにと 思ひやる間に」
戦前の五年生ってどんだけ難しいことを習っていたんだろう、と感じます。
いろんなところで洗脳されてしまうんですね。怖い、怖い。
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by hojo4027 | 2016-11-14 03:58 | 古道具 | Comments(0)

かばん その2

前々回の「かばん」の続き。いまは亡くなった叔父が戦後学生のときに使ったもののようです。
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がっちりと作られています。教科書や、衣類などをチッキで送るという使い方だったようです。
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これはちょっと違うタイプ。
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内側の模様がレトロですね。
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by hojo4027 | 2016-10-23 10:26 | 古道具 | Comments(0)