江戸時代の登録文化財に住んでいます。日々の出来事や、出土(?)した古い生活用品などをお見せしています。北条の町おこしにも協力しています。


by たかぼん
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ろくろく上映会 第4回目でした。

今回のろくろく上映会は「越後・奥三面(おくみおもて)第二部~ふるさとは消えたか~」。今年の3月に開催したろくろく上映会では、ダムに消える村の様子が克明に記録されていました。その続編も2時間半の長編です。映像は淡々と村人たちの葛藤を撮り続けます。しかしながら、少しも飽きないのはなぜ?その答えは、終了後の車座トークでの民映研代表の小原さんの話中にありました。
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まずは、その立ち位置。主義、主張を映像に出さず、見る人の判断に任せる。貴重なフィルムゆえの緊張感のあるシーンの連続。たった16時間の撮影フィルムから、2時間半に編集する。いまの常識では考えられない短さからの編集で、ほとんど主要な場面を使い尽くしている。奥三面村に済みつき、なんと1年間はカメラを回さなかった、というのです。それで村人たちの素の映像が撮れたのだとか。
何よりもうれしかったのは、民映研の理事でもある京都の旅館「吉水」の中川さんがお出でくださったことです。わざわざ京都から参加していただけたことに感謝!です。ありがとうございました。
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by hojo4027 | 2016-11-05 05:32 | なんだかんだ | Comments(0)