江戸時代の登録文化財に住んでいます。日々の出来事や、出土(?)した古い生活用品などをお見せしています。北条の町おこしにも協力しています。


by たかぼん
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白熱電球の終焉

昨日(3月31日、朝日新聞)と今日(4月1日、毎日新聞)の二日間、
全国版見開き30段の全面広告が出ていました。

これだ!!!
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東芝のイメージ広告です。

東芝創業者の一人、藤岡市助さんという人が日本で始めて白熱電球を実用化したんだとか。
その記念すべき商品を地球温暖化対策として製造中止した、というものです。

白熱電球の光は、いまどきのLEDの明かりとは暖かさが違うと思いませんか。

我が家では、まだあちこちに白熱電球が活躍(?)しています。
古い家には特に似合います。

これは、車庫の電球。
b0124462_1338526.jpg


店蔵の二階。
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この場所は、ほとんど手付かずです。片付け甲斐があろうというもの。

母屋の土間。
b0124462_13412094.jpg


このほか、物置にもありましたっけ。

こう見てみると、完全に時代に逆行しておりますね。
もっとも、古民家というのはそもそもが昔の存在です。
逆行というより、時代に追いついていない、もしくは時代を追いかける気がない。
だったら、全部白熱電球に変えてしまうか、くらいのものです。

今のうちに買いだめしといたほうがいいかも?

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Commented by そらねこ at 2010-04-02 20:27 x
確かに、白熱電球は味がありますよね。
学生時代の安アパートや、安い飲み屋の必需品だったし(笑)。
電球が作り出す陰影が、昼間と違う世界を作り出すんでしょうか。

蛍光灯・LEDと、明るく高効率になっていく照明。
でもおかげで、不思議な夜の世界がなくなってしまった。
あの温かみのある光・・・、実際熱かったけど。
思えば、炎に近い照明なのかも。
Commented by hojo4027 at 2010-04-03 08:05
そらねこさん
蛍光灯やLEDなどはいまどきの家におまかせして
我が家は全部白熱電球にしようかと、本気で考えています。
まず、店蔵をやってみると雰囲気は出るかもしれませんね。
いまの店蔵にあるのは、以前常陽銀行に店舗として貸したときに
設置した蛍光灯なんだそうです。
考えるまでもなく、味気ない明かりではあります。
ただ、全部白熱電球、というのもおかしいので、
いい方法があればいいのですが。
by hojo4027 | 2010-04-01 13:46 | なんだかんだ | Comments(2)