江戸時代の登録文化財に住んでいます。日々の出来事や、出土(?)した古い生活用品などをお見せしています。北条の町おこしにも協力しています。


by たかぼん
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あずきがゆ

15日は小正月です。
あずきがゆを食べます。
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わがやの小豆粥、かつてはとてもじゃないけど
食べられませんでした。
今は砂糖をいれるので甘いし、お餅も入ってべたべたと・・・。

祖母が存命中は、こうはいきませんでした。
昔ながらの食べ方をしっかり踏襲していました。
こういう頑固な?人もいないと、どんどん風習は
風化してしまいますね。

先の七草粥といい、無くしてはいけないことのような
気がします。そうそう、この小豆粥は庭にある
氏神さまにもお供えするんです。

由来は?とかみさんに尋ねれば、
知らないわよ、今までやってるから、それだけよ。
と、相変わらずにべもなし。

今回はかみさんにはナイショで写真に撮りました。
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Commented by そらねこ at 2010-01-15 23:35 x
さすが宮本家、ちゃんと風習が残っているのですねぇ。
大店は、やはりきちんとしてるんでしょう。
七草粥はともかく、小豆粥はもう聞きません。

『お餅も入ってべたべたと・・・』
おや、懐かしいフレーズですねぇ・・・。
初代の三平師匠ですね、って歳がばれるなぁ(苦笑)。
Commented by hojo4027 at 2010-01-16 09:11
そらねこさん
このフレーズを分かっていただいて感謝!です。
まるっきり「スベル」かとヒヤヒヤものでしたから。
テレビコマーシャルの威力はあなどれませんね。

このコメント欄で「あたり前田の・・・・」なんてフレーズを使う方も
おありですし(笑)。
Commented by なな at 2010-01-16 10:57 x
ごめんなさい。本当にお餅が煮とけてべたべたしているのかと思いました。ぜんざいのお餅と小豆の割合の逆転したようなのを思い浮かべていました。

風習は精神を伝えるのが大事だから食べられないものを作っていやでやめてしまうよりは今様にアレンジして伝えていくのでもいいのではと思います。いざとなったら,古い作り方だけ記録して蔵に入れておけば,後々引っ張り出して「5代前のたかぼんさんが変えたらしい」となるのでは。


Commented by そらねこ at 2010-01-16 17:32 x
小豆粥は、赤飯の親戚みたいなものなんでしょうね。
小豆の色は、魔除けになるとされているとのこと。
赤飯の、お粥バージョンってことですか(笑)。

ところで小豆粥に餅を入れるのは、江戸時代頃からの風習のようですね。
小豆粥とぜんざいも、また近縁同士のようです。
であれば、『米も入ったぜんざい』もあながち邪道ではないのかも。
Commented by hojo4027 at 2010-01-16 19:23
ななさん
そらねこさんじゃありませんが、
お若いからこのコマーシャルをご存知なかっただけです。
5代ですか。100年もあとのことになりますね。

それまで、家がもつかどうか。
もしかして地球がもつかどうか、でしょうか。
怖い話になりますね。
Commented by hojo4027 at 2010-01-16 19:27
そらねこさん
一度小豆粥をつくられたらどうですか。
そんなに難しくないですよ。
いろんなレシピがあるようですが、
とにかく砂糖をいれりゃいいんです。
そのうちなんとか、なーるだーろーー♪

無責任の極みであります。
Commented by なな at 2010-01-17 09:48 x
そらねこさん
ありがとうございます。
そういえば赤飯も小豆ともち米ですものね。牡丹餅やおはぎもみんなみんなルーツは一緒だったりして。
Commented by なな at 2011-01-07 20:59 x
今頃ですが,新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

いろいろありまして,母が祖母と暮らすようになりました。100歳超の祖母,元気なのですが,やはりお餅は怖いと私たちがぜんざいでお餅をいただくときはお粥にぜんざいをかけて食べていました。結構美味しいようで,気に入っていました。
それでちょっと小豆粥の話を思い出しました。
昔は甘くないからちょっと・・・な食べ物だったんですね。
Commented by hojo4027 at 2011-01-08 07:48
ななさん
去年のブログでご挨拶いただき、誠に恐縮です。
本年も(2011年)もよろしくお願いいたします、
とはいっても、ずっとブログをさぼりっぱなし。
すこし、体制を入れ替えてみようかとも思っています。

人の生活それぞれに変化がありますね。
私の祖母も101歳まで頑張りました。
元気で長生き、が一番です。
母が生きていたときはしっかり七草粥を作っていましたが、今年はかなりの手抜きでお茶を(お粥を、かな)濁しました。
小豆粥はどうなりますか・・・。
by hojo4027 | 2010-01-15 21:25 | なんだかんだ | Comments(9)